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    地下鉄にも基地局をつくります。

    UQコミュニケーションズが21日に開催して、
    報道関係者向け事業戦略説明会を開きました。

    それによると
    10月度の純増数でソフトバンク、KDDIにつぐ第3位を記録したとのこと。
    ライバルであるイーモバイルには差をつけて勝っていると
    好調ぶりをアピールしました。

    10月時点での契約数は133万。
    2011年度末である3月の目標200万に向けて、
    新デバイスや新サービスが発表されました。

    ・家庭内据置ルータ型「URoad-Home」
     従来型と比較してWiMAXの受信感度/無線LAN出力をアップしたもの。
     光回線やADSLの代わりにWiMAXを利用してブロードバンドを使用するルーター。
    ・新サービス「ファミ特パック」
     今まで同時接続が1機種のみと限定されていたWiMAX通信を、
     同時2回戦まで利用可能としたサービス。
    ・地下鉄構内の基地局増設
     複雑に絡みある東京の地下鉄でもWiMAXのサービスが利用できるように
     指向性アンテナを利用して駅間のエリア化をすすめるもの。

    WiMAXは無線LAN規格の拡張のようなものなので、
    どうしても基地局でカバーできるエリアは少ないものです。
    ですので、東京や大阪などの大都市部にエリアは限定されがちです。
    今回の施策はその都市部のサービスをさらに拡大するものとなっていますね。
    人口も多いですので、年度末目標達成のためには必要な措置と言えるでしょう。

    また地方のエリア拡大にも力をいれつつあり、
    現在1万7000局ある基地局を
    今年度内には2万局を目指して増設中だそうです。

    今年秋にはUQWiMAXの回線を利用したauのスマートフォン端末も発売されており、
    今後も基地局の増加がどんどんと進んでいくものと思います。

    新製品、新サービス、そしてエリアの拡大で、
    年度内目標にどれだけ近づくことができるのか見モノですね。

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